会場は綺麗で、小さなライブハウスの様な雰囲気でした。
PAとかその辺(適当…)に関しては、ラジオ局らしくガラスの向こう(別部屋)にあったような気がします。
ステージはちょっと低め。
ロッカーやクロークのような施設もないので、みんな荷物を持ったまま、上着も着たままでした。上着も着たままだと、この時期にスタンディングライブは厳しいですね。フードのケバケバ(ファーって言ったらいいのか…)とかを吸い込んでしまって大変でした。
まずは公開収録らしく、ニッポン放送のスタッフさん(多分)が登場して注意と拍手・歓声の練習。
続いて、ラジオ番組のパーソナリティーを務めている渋谷陽一氏が登場。
なんか、的確な事を言ってらっしゃいました。はい。
そしていよいよ、椿屋登場。
SEあるかな〜と思っていたら、いきなり登場したのでビックリ。というか、全然ステージ上が見えていなかったので、前方から歓声が上がり、登場した事を知りました。バッチグー、大人気ですね。
「HEIWA REAL BEAT EXPLOSIONへようこそ〜」と中田さんが言って、ライブスタート。
この第一声が、心なしか掠れていたような気がして、急に寒くなったし風邪でも引いたんだろうかとこれから進んでいくライブに一抹の不安を覚えました。。。
MCで喋る声は、ずっと掠れ気味だし、唄っているときも苦しそうな瞬間があったり……と、あんまり体調が良くなさそうでした。気のせいだったなら、別にそれはそれでいいんですけどね。
しかし。本調子じゃなさそうとは言え、熱いライブでした。
大体1時間くらいのライブで、珍しくセットリストをちゃんと覚えているので、順を追って振り返ってみようと思います。
●幻惑
かるくセッションしつつスタート。椿屋がああいう始め方するのって、今まで見た事ない(ような気がする)ので新鮮でした。
位置的な問題だったのかどうか定かではありませんが、今日はやけにベースの音がよく聞こえました。
前方がどんな感じになっているのかは、全然分からなかったのですが、意外と圧縮されてビックリ。
●トーキョー・イミテーション
続けて。
もうお馴染みになってきたのか、始まった瞬間に歓声があがりました。
やはり、間奏のベースが格好いいです。
●アウト・オブ・ザ・ワールド(初披露)
この曲の前に軽くMCがはさまりました。
「フェスに出ない代わりに〜〜〜(笑)」とか何とか言ってました。
「新曲やります」と言った時点では、あ〜“プレイルーム”かなぁと思ったのですが、続いて曲名を聞いてビックリ。初お披露目の、新曲でした。
サビが英語混じりだったと思います。だけど、椿屋らしい雰囲気の曲じゃないかと。
●成れの果て
さらに圧縮。
●プレイルーム
●小春日和
この二曲はアコギで繋いで演奏されたので、間に拍手が入ることもなく……。
“小春日和”の時に、隣に居た子が物凄く周りを気にしながらワイパーをしていて、気にするくらいならやらなきゃ良いのにね、と思ったとか思わないとか。やりたいんなら、堂々とやればいいのに。
●共犯
“小春日和”が終わり、代表ハンドマイクに。
ニッポン放送は有楽町にあるので、銀座も近いと言う事もあって、
「良いですね、銀座。ピッタリな曲があります。オレもこんな夜が……ないない、この歳で(笑)」
というようなMCをはさみ(今日の事なのにうろ覚え)、スタート。
ツアー中はそんなに気にしていなかったのですが、コーラスおかしい気がします。思いっきり、誰か音外してないかなぁ。気のせいかなぁ。私の耳がおかしいのかなぁ。なんか、聞いていて気持ち悪い瞬間があるんです。
●サイレンス
この辺りになると、皆さらにテンションが上がって、普段のライブもしくはそれ以上に盛り上がってました。
●螺旋階段
“サイレンス”が終わって、そのままいきなりスタート。
愛憎タイムも無ければ曲のタイトルを叫ぶこともなかったので、なんかしっくりこない(笑)。
●踊り子
●空中分解
この2曲セットはもうすっかり不動のモノになってますね。
しかし“空中分解”で事件発生。
前方で何かアクシデントが発生したようで、歌が始まってすぐ位で演奏が中断。
最前の柵が相当ちゃちいものだったらしいのに、押しはいつものようにあったので、もたなかったんでしょうか。
一回、前方にではなく横方向に将棋倒しになりそうになった瞬間もあったりで、ヒヤッとする事もありました。
椿屋はそんなにモッシュが起こるようなバンドでもないし、主催者側も油断したのか「モッシュ禁止」のアナウンスがほとんどなかったと思うんですよ。もっと厳しく言ってればこうならなかったかも、と思います。
ハイライトの部分でブツッと途切れてしまったのは、ちょっと残念でした。
en.トワ
「はい、アンコールやりたかったら一歩下がってね〜」という半ギレ状態のスタッフさんの声がどこからか聞こえました。
いつになく大きな「もう一回」コールに応えて、一曲だけアンコール。
というか、この曲をやらずには帰らないだろうって話。
「オマエら溜まってんな〜。オレも溜まってるけど(笑)」とか、そんな流れでちょっと下世話な話のあとに演奏されました。
良い曲なのにー。
それにしても。
招待制で、観客は100組200名だったと思うのですが。。。
当選した事は凄く嬉しかったです。
でも、なんか、既に入手済みのカウントダウンの席番といい、今回の件といい、椿屋に関しての運を使い果たしたような気がします。
この先、あんまり良い事がないような気がします。