ROCK IN JAPAN FESTIVAL. 2008
@国営ひたちなか海浜公園
3日目。
◆最終日、一発目はTHE RODEO CARBURETTORを観ました。
会場内で色々してたらフォレストに着いた時には編集長の挨拶が始まる所でした。
その時点でササーっとステージに駆け寄って行っても、誰も押しのけず、誰にもぶつからずに3列目くらいに行けてしまうという切なさ。
挨拶でも「おーい、始まるぞーーー」って呼び込み的な事を言ってました;
ライブ、かーなり格好良かったです。9mmと被ってしまったのがもったいない。
ロデオは前に一回だけワンマンを観た事があるのですが、その時のライブが始まった瞬間は未だに脳裏に焼き付いてるんですよ。
これは結構貴重なことだと思うんです。
そのライブで1曲目だった(と思う)曲も聴けて嬉しかったです。
お客さんは少なかったけど、その少ない中でもおそらく熱烈なファンなのであろう方たちの暴れっぷりが凄かったです。
とばっちりくらって二の腕に巨大なアザができました(笑
個人的にはムカつくタイプの暴れ方じゃなかったんで、別にいいんですけど。
動員的にはウイングが妥当なんじゃと思ったけど、フォレストの方が通りすがりとかお食事中とか色んな人の目や耳につきやすいからフォレストで良かったのかなと思います。
お客さんが少ないって話ばっかりになってますけど、メンバーはアウェイでも楽しそうに暴れ回ってたし、良いライブだったと思うんです。
それだけになんかもったいないなって。
◆本当は竹内電気をチラリと観るつもりだったんですが、何故か観ませんでした。何故だ…。
9mmはチラリと観ました。観た位置が悪いのか、レイクの仕様なのか、音が小さかったような。
◆続いてNICO Touches the Wallsを。
どんどん成長してらっしゃる…という印象でした。
多分、好みのタイプのバンドなんだけどイマイチハマりきらないのはなんでだろうと考えながら観てました。
答えは分かりません。
武家諸法度が好きです。
◆一回フォレストを離れてあっちこっちウロウロしましたが、結局戻ってきてAPOGEEを観ました。
この日、3日間の中で一番日差しが強くて暑かったんですけど、APOGEEが演奏している間は体感温度が下がった気がします。
フォレスト似合う。
◆そのままMO'SOME。この日ここまでフォレストでしか観てない…。
サウンドチェックに出てきた藤田氏を見て、NICOの時か何かにステージ近くで見かけた事に気づきました。
あの格好じゃ私では気がつけませんでした。
衣装と言えば、やはり期待してしまうのは武井氏の格好です。
クイックレポにある青い羽織姿だったんですけど、あの羽織と下は黒いスパッツ(?、ホットパンツ丈の)だったので、かなりお祭り仕様の刺激的なスタイルでした。
クイックレポの「盛り上げ番長」ってのはどうなんだろうと思うんですけど;
セットリストが
GREEN & GOLD
Have you〜?
ロッキンルーラ
流星群
シンクロニシティ
We are Lucky Friends
だったので(多分)、何かもう一発欲しかった気もする…6曲じゃ短い!
◆モーサム終わりで、結構ボロ雑巾のようになってたので、しばらく休憩してました。
ずっとポカリばっかりで飽きてしまったので、コーラを買ってみたんですけど、最初はいいけど直ぐぬるくなってしまうから、一気に飲めない自分はもう買うまいと思いました。
3日目ということもあって、体力が底をつきかけているのでYOUR SONG IS GOODはレイクステージ後方のテントの下で座りながら聴いていました。
時々意識が飛びそうに。。。
◆その後は、頑張って日なたに出てGRAPEVINEを見ました。
みくしでt氏がフェスの最後に「Every man,Every where」をやる理由を語ってます、
多分、その他のセットリストも考えがあってアレなんだろうと思います、
けど濃すぎました。
ファン的には満足だし、嬉しいんですけどね。
あんまりバインのライブに行けていないので、久しぶりに見る気がするんですけど、9月のツアーには行くので俄然楽しみになりました。
◆そのままレイクでBase Ball Bearを後ろの方でまったりと。
若いのに、落ち着いてしっかりとMCしますよね。と、感心してました;
それはライブ全体に通して言えるかもしれないんですけど。
ギターの子は全然喋ったりするイメージが無かったんですけど、何か叫んでて意表を突かれました。
そういうキャンペーン中なんでしょうか。キャラ変えとか脱皮的な。
曲がすごくキャッチーなので、あんまり知らなくても見てて乗りやすかったです。
◆大トリは、髭(HIGE)を観ました。
「本当にエルレ観なくていいの?髭はいつでも観れるよ」って友人に言われましたが、迷わず髭でした。
確かに今後のライブ予定もあるけど、今、何が出て来るか分からない感じがあるから、観ておきたかったんです。
案の定、お客さんの入りは少なかったようですけどね…。
そりゃ、エルレに少しでも興味があればエルレ観ますもんね。
多分、あの時レイクステージに居たのは、よっぽど髭が好きか、よっぽどエルレに興味が無いか、フォレスト終わりでグラスに移動するのは面倒だけど、最後まで会場に居たいな、とかそういう人たちだったんじゃないかなと思います。
転換中、セッティングを見て思わず小さくガッツポーズしました。
セットリストは
Electric(Track5)
白い薔薇が白い薔薇であるように
ロックンロールと五人の囚人
ハリキリ坊やのブリティッシュジョーク
サマータイムブルース
夢でさよなら
黒にそめろ
溺れる猿が藁をも掴む
ダーティーな世界
1mg
寄生虫xベイビーxゴー!
何かの雑誌のインタビューで「多分エレクトリックは夏フェスでやらない」みたいな事を言ってたのを見たんですが、やってました。
是非、夏の野外で聴きたいと思っていたので、めっちゃ嬉しかったです。
サウンドチェックに出てきたメンバーが引っ込まないでそのまんまライブスタートでした。
しょっぱなからかなりやりたい放題だったと思います。
水を噴いてみたりとか(多分霧状に噴きたかったんだろうけど下手だった…
水鉄砲を持ち出してきて、お客さんに渡して自分に向けて打たせたりとか
ステージ降りて走り回ってたりとか
噛んでたガムを噴き出してたりとか
他にもいろいろ
いろいろやり過ぎでいつ何をしてたか覚えてないですけど。
やりたい放題な須藤氏とそれに付いて行くメンバーも凄いです。
アレコレやってて楽しそうなんだけど、やりたい放題やってる中にちょっとフラストレーションが垣間見れたような気がします。
普段サングラスしてて分からないけど、もともとそういう顔してやってますと言われたらそれまでなんですけど、何の曲だったか忘れましたが、すーごい無表情だった曲があって、なんか怖かったなぁ…。
「そんなの関係ねえ!」を連発しはじめた時には、多分みんな「何故今更そのネタ…」って思ったと思います。
やたらと連呼してましたけどね。
髭ってライブは割とサクッと終わるイメージがあったんですけど(いろいろやってる印象の割には時間も短いし、あんまり押したりしないような)、この日は時間オーバーしてたような。後ろもないし、ラストだからですかね。
妖しさとか怪しさとかキッチュな所とか色々炸裂してたと思います。
髭を観て良かったです。
エルレ観ておきゃ良かったよって言いたくなるようなライブだったらどうしてくれようと思ったけど。
問題は髭より前にあったんですけどね……
ライブ終了後、KREVAを観ていた友人からKICK登場という爆弾を投げつけられて叫んだのは言うまでもありません。