会場に入ると、想像以上の狭さと柵の簡易っぷりに驚きました。
先に書いたように、もともとライブ用の施設ではないので、よく遊園地とか何か人の集まるところで行列を仕切る為に置いてある柵が、粘着テープで固定されているだけでした。最前列もこの状態で、私は2列目に居たのですが、開演前から恐くて仕方なかったです。
最悪の事態まで予想しながら、ツアー初日の緊張もあって、かなりドキドキしながら開演を待ちました。
セットリスト順に思い出した事とかつらつらと。
●SE
最近、使っているものから変わっていなかったです。
曲名が分からないのですが;
この日のメンバーの服装は……
中田氏:黒に黒で上下共に総ペイズリー柄のスーツ。日本語おかしいですが、黒地にもっと強い黒(ツヤっとしてる)で柄が入ってました。シャツは黒地に白で総三つ葉柄(クローバーとかじゃなくて、三つ葉っぽい)。ネクタイもシャツと同じ柄。サングラス付き。
安高氏:真っ赤なシャツ・ネクタイにグレーのパンツ。
永田氏:白いTシャツの上にライダースっぽいジャケット。パンツは真っ赤。かなりローライズ。サングラス付き。
小寺氏:腕の部分がボーダー、胴体部分が総★柄のTシャツにGパン。
●LOVER
SEがプツッと切れると同時にスタート。
間奏部分で永田氏が頭を振りすぎたのか、サングラスがかなりズレていました。最後のサビあたりでサッとなおしてましたが;
●群青
群青が聴けて嬉しい、のと同時に。あのサングラス姿での群青は……ちょっと笑えました。
中田氏の前髪がアシンメトリー気味にパッツンなワケですが、それにあの大きいサングラスで。。。脳内には一瞬ギャラガーさんとか色んなサングラスの人がよぎったのですが。とにかく笑いを堪えるのに必死でした。スミマセン。
●成れの果て
ここでも未だサングラスな中田氏。「どうせお前の〜」部分で、いつもなら客席を指差しながらにらみ付ける所ですが、サングラスをしてるもんだから何処を見てるんだか分かりません。ちょっとした見せ場(?)なのにねー。と思う。
ここの曲終わりで中田氏はサングラスを外し、ギターも置きました。
そして、マイクスタンドの前に立つと女子たちから「かわい〜vv」の声が。
それに対して「うっさい!死ねっ!!」っと中田氏。
みんなその場は笑って流していたような気がするけれど、あんまりキャラじゃない発言だなぁとも思う。
普段そういうキャラだとしても、バンドのカラーじゃないというかー。なんだろ。
●恋わずらい
ここからしばらくハンドマイク。
どのあたりで気が付いたのか忘れましたが、中田氏がステージ前方に煽りに出てくるとふわ〜っと良い匂いがするんですよ(笑)。そばにいた女の子の香水の匂いでは無いはず。でも、あの状況で嗅覚の鈍い私でも分かるて事はかなりの量の香水をふっているのではーとも思う。
●MU DA BO NE
●共犯
●熱病
●moonlight
●小春日和
●プロローグ
「ここからツアーの幕開けです!」
みたいなMCがあってスタート。
●トーキョー・イミテーション
ちょっと前はこの曲のイントロが始まると客席から多少の歓声があがっていたように記憶しているのですが…。
ひさしぶりすぎるせいか、無反応でした。
個人的に、早く音源化してほしくてたまらないので、始まった瞬間にかなりテンションあがりました。
レコーディング過程で色々あったのか(アルバムに入ると勝手に信じている)サビ部分に今までなかったコーラスパートが入ってました。
●空中分解
中田氏「くーちゅーぶんかーい!」
客「キャー!」
スタッフ「………」←無言で身構える
ここで、一気に押しが強くなったのですが、何せ柵がちゃっちいものでして…。
なんども向こう側に傾いてました。
いつ崩壊するか恐くて仕方なかったです。
女性スタッフまで動員して柵を全力で押し返してくれていたスタッフさんに感謝です。
やはり、ライブで聴く空中分解は良いです。CDじゃ物足りない。
●My revolution
「新曲いきます! My revolution!」と聞いて、美里さんが脳内に降臨したのは私だけじゃないはずだ。
曲はかなりアッパーチューンでした。めっちゃ縦ノリ。
中田氏もガンガン頭振ってました。
歌詞やらメロディーはさっぱり覚えていません…。
●紫陽花
なんか、イマイチだったような…。
この日、全体的に高音がイマイチ伸びきってなかったような気がするのです。
掠れたりしていた瞬間もあったし。
こうして並べてみると、なぜ『My〜』と『サイレンス』の間に挟んだのかが不思議です。
●サイレンス
「激しいのいっとく? (ここで客からチラホラと拍手が)…拍手されちゃったよ(苦笑)。サイレンス!」
で始まりました。
●螺旋階段
サイレンスから間髪入れずに。
●君無しじゃいられない
愛憎タイム無しでここまできて「今日はどうもありがと〜」みたいな事も叫んでるし…一体どうしたんだろう。愛憎タイムは廃止なんだろうか。。。
と心配していたら、間奏部分が愛憎タイムになってました。
紹介を始める前に中田氏が色々叫んでいたのですが、さっぱり聞き取れませんでした。
音が割れてて…。全体通して、あんまり音が良くなかったんですよね。。。
ここ最近では愛憎タイムと言えばバッチグーの独壇場と化していましたが、今回の安高氏はごく普通にギターソロに専念していました。ということで、変なコントとか替え歌は一切無しでした。無きゃ無いで寂しい気もしますが、行き過ぎだった気もするので、この方が良いかなぁと思います。
愛憎タイムが長くて、曲に戻った瞬間「あ〜そう言えば君無しの最中だった……」と我に返りました。
最後の部分は
「もう一つ言わ〜せる〜♪」と歌って「君無しじゃいられない」の部分は客に歌わせてました。
他でもこの曲では度々こっちにマイクを向けていました。
ここで本編は終了。
●不時着
霧雨日記でも書かれていましたが「アルバムがほぼ完成しました」との報告が。
「タイトルは……言わない」と言われたら、当然ファンとしては「教えて〜!!」となるわけですが。。。
客席に手を差し出して「100万円! メジャーだから何でもかんでも金取るよ(笑)」とか言ってました。
何かあったのか(笑)。
「その中から1曲」と言われて始まった曲なのですがーーー。
無駄骨の時に「MU DA BO NE」表記でコケましたが、流石にコレは普通に不時着だよ…ね;
ミドルテンポでスケール感のある曲だったと思います。
何故かこの日は新曲が全然あたまに入って来なかったです。
いつもなら他のアーティストでも歌詞の一言二言やらワンフレーズくらい覚えているんだけどなぁ。
●踊り子
ラストは意表を突かれたのですが「踊り子」でした。
何だかこの曲で終わられると“ヤリ逃げ感”が漂います。
締めに何かもう一曲欲しかったです。
これまでずーっとレコーディングしてて、いきなりツアーに入ってその初日ということもあってか、硬かったように思います。ステージ上も客席もさぐりさぐりというか。
自分より後ろに居た人たちがどの程度、最前の柵の危険な状態を察知できていたか分かりませんが、多分最前〜2・3列目くらいの人までは危ないっていうのが脳裏にあったと思うので、乗り切れない部分もあったんじゃないかなぁと、個人的には思います。
もう、いかに自分より前に衝撃を伝えないようにするかに必死でした。かなり体を張ったような気がしています(笑
音響もあんまりよく無かったし、普通のライブハウスでやっていたら、初日でももう少し良い感じになったんじゃないかなーと思います。
久しぶりのツアーだし、後半では内容も変わってくるのかなぁとも思います。
だんだん勘も戻ってくるだろうし。
心配なのはリーダーの体調です。
これからどんどん寒くなるし。。。
来年春〜のツアーが決定したようですが。
ROCK ON 〜並に長いので、これも若干心配だったり。
梅雨時って、喘息の発作起こりやすいような。気圧なのか湿気なのか何か知りませんが。
あとそれから。
グッズの種類が増えてました。
最近の売れ残りかと思われる物も売っていましたが、
Tシャツが2種類/各2色展開
パーカー(やたらと値段が張る)
鏡
リストバンド
新作携帯ストラップ/2種
ステッカーシート
iPod nanoケース/2色展開
タオル
くらいかなぁ。
グッズがどんどこ増え始めると、うわぁメジャーだ!メジャーだ!と実感します。