イベントが発表になった時は924がファイナルなのか、UP TO THE WORLDがファイナルなのかと頭を悩ませたものですが、ダイマスさんの日記を読む限り、924をファイナルとは考えていないようなので、UP TO THE WORLDのファイナル…って事で良いんだよな、と思いつつ会場へ向かいました。
なーんか、ずっと踊らされている気がしてならないんですけどね(笑)。
ほぼ定刻にスタート。
トップはTHE NOVEMBERS。
みんな頭がモサモサしていて、ボーカルの声がちょっと木下さんっぽかった気がします(木下さんにユンケル2〜3本飲ませた感じ)。
演奏時間は多分20分くらい。もう少しちゃんと聞いてみたい。かな。
次はserial TV drama。
予備知識はまったくナシで観たのですが、結構キャッチーな曲もあって思ったよりも爽やかな雰囲気でした。
こちらは多分30分ちょっと演ってたと思います。
対バンと言うより、前説→前座みたいな(何か例えがおかしい気もする)感じですね。
そんなワケで、serialさんが終わった途端に前方に流れていく人が沢山……。それに逆らって、PA前で大人しく観ていました。落ち着いて観る事ができて、それはそれで良かったです。
転換を何気なく眺めていたら、センターにマイクスタンドが無い。上手側のマイクスタンドにいつものピックが刺さっているのが何となく見える(こういう時に目が良いと助かる)。
サウンドチェックの様子を窺っていても、ギターが1本しかない。
当然、青木さんが入るものだろうと思っていたので軽く動揺しました。
この日はひっさびさの3人編成のシロップでした。
SET LIST/syrup16g
I.N.M
途中の行方
ニセモノ
Mouth to Mouse
イマジン
シーツ
パープルムカデ
coup d'Etat
天才
空をなくす
真空
en-1
She was beautiful
Scene Through
en-2
落堕
客電が落ちた瞬間、歓声が上がる…と思いきや静まりかえる会場。
SEも無く、メンバーがステージ上に現れるとようやく拍手と歓声がチラホラ。
五十嵐さんは登場した瞬間から頭髪がモッサモサでしたが。。。またパーマあてたんでしょうか。
いきなり「あ〜〜〜〜〜〜〜AX〜〜〜!」と五十嵐さんがシャウト。
妙にテンションが高い。
そのテンションの高さで何から始まるんだろうと思っていたら『I.N.M』でした。
そして久しぶりに演奏された懐かしい新曲(日本語としてちょっとおかしい)『途中の行方』。イントロのアレンジがちょっと違ったような気がしないことも無いけれど、如何せん懐かしの新曲で記憶が曖昧で自信はまったくありません。
ここで、五十嵐さんがメンバー紹介。
「オン・ベース キタダマキ!」
って言った瞬間、マキリンが見あたらなかったのは私だけでしょうか。
しゃがんでいたのか…。ウチの目が節穴なのか…。
「オン・ドラムス 中畑大先生!」
出世してます、大樹ちゃん…。
「そしてオレがニセモノ」(って言ったとおもう)
で『ニセモノ』。
『パープルムカデ』の後、「オマエの苦悩は本物だー!」って叫んだちょっとアレな男性客がいらっしゃいまいして、それに対して、
「なんじゃそりゃ(苦笑)………オレの事、知ってんのかよ………オレの…オレの…」
で、そのまま『coup d'Etat』へ。
俺の声が聞こえたら神の声………。?
2コーラス目は五十嵐さんは歌わず、客が大合唱。
当然『空をなくす』かと思いきやー、
『天才』
正直、スッ転びかけました。
その後『空をなくす』。
歌詞がところどころ変わってました。
塾から帰るガキには殺意ではなく哀しみを覚えているそうです。
「車の移動に〜(地球の自転に〜って歌ってる事が多いけど)」の部分は、
「誰も居ない部屋で 薄ぼんやりと 窓の外の明かりに 酔ってたんだ」って歌っていたと思います。歌ってたって言うか語ってた。
思いっきり盛りあがってる所で、そのまま『真空』へ。
そして本編は終了。
アンコールは、ちょっと意外でしたが『she was〜』。
そして、これも懐か新曲『scene through』。
この後、メンバーが捌けて客電も点いてアナウンスも入ったのですが、やっぱり簡単には帰らないシロップファン。
粘ってダブル・アンコール(もはやコレも予定調和っぽくなってるけど)。
大樹ちゃんが出てきて、叩き始めた瞬間『落堕』と分かって沸き上がる観客。
途中、五十嵐さんのハンドマイクも出ました。
ハンドマイクの時に歌以外で色々叫んでました。
「I LOVE YOU」って何回か叫んでいたような…気のせいかな。
青木さんナシで五十嵐さんのギターはどうだったのかっていったら、グダグダっぷりとかは気にならなかったです。音がかなり大きかったせいも有るかもしれませんが…。
むしろ、4人体制の時よりも落ち着いて聴く事が出来たというか……。なんか落ち着きました。
終演後、配られていたフライヤーの中に12月・東名阪ツアーの告知が!
特にこれといったMCも無くて、恒例の張り紙も無くって、
ああー何も情報ナシか〜と思っていた矢先だったので、めっっっちゃ嬉しかったです。
とりあえず、年内にまた動きがあるって事が嬉しい。
音源も欲しいけどさ……。
ツアータイトルの“END ROLL”は。。。
この日のライブを観る限りでは、そんなすぐに解散だとかは無いんじゃないかなって思えたので、バンドそのものの、って事は無いんじゃないかなーと思いますけど。
遅死以降の流れに対してのエンドロールなのか、UP TO THE WORLDに対してのエンドロールなのか、それともーーーーー、とかまぁ、色んな事が頭をよぎりますけど、待つしかないですね。
VOLAの動きを見ると、色々色々色々と心配になりますが…。